終わらない日曜日の昼間に目が覚めてしまった 君たちは刻な迷いから覚めないまま 理想郷までの道のりの途中で誰かの手に触れる 触れられた瞬間我に返ったの 起きても誰もいない部屋の片隅で あなたがくるのをひたすら待った 待つのは悲しい 待つって感情を誰…
エレクトーンの響き、嫌いじゃないむしろ大好き あなたの泣きさげぶ音響の響き いつも傍にいてあげたかった リズムが包み込んでくれるオブラート もっとぐいぐいきていいんだよ 肩書きなんて、そこで好きになられたって 音符を駆使している通りすがりのある…
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