パスタを食べた事がありません

誤字脱字はわざとです

胃カメラ(報告)

胃カメラをしてきた結果を書きます。
(日記みたいになります)


まず前日22:00以降は何も食べないようにして、朝1で病院へ行き、受付に。
若い人はあたしだけしかいなく、おじいちゃんおばあちゃんばかりで心が和みました。(老人も大好きなので)
受付で問診票を出され、ビッシリと問診票を埋めました。(問診票を黒くするのが趣味)

まず血圧と身長と体重をはかり、一応、身長をきいたら1センチ縮んでいたので喜びました。
もう今日はそこでいいかなぁと。
アゴをひいたので、それで誤差が産まれた可能性あり)

そして採血をされました。
採血が1番痛かったですね。
肌に傷を入れる事が大嫌いなのと、肌が敏感なので、注射でさえ半泣きになります。
でも看護師さんが1番痛いというか、患者の辛さを分かっていると思うので、あまり顔に出さないようにしますが、顔に出てしまいますね。
注射をされて、あたしの身長より遥かに大きい点滴を自分でゴロゴロしながら、エコー室に向かいます。

エコー室にいる時点で(エコーはおなか押される・・・怖い・・・)という恐怖から胃が痛くなってきました。
そしてエコー室にはいり、おなかにクリームを塗られ、エコーで軽く押されます。
凄い軽いのに、おなか全部が痛くてそのたびに「痛いです・・・」と訴えました。
横腹がとくに痛くてここでも半泣きに。

ここまで訴えているのに、お医者さんは異常無しと。
エコーの検査も昔から沢山されているので分かりますが、毎回健康ですね。

 

そしてお医者さんが6回ぐらい

「この紙は絶対に忘れないでください。」

「この紙を忘れていく人が多いので」

「この紙はクリアファイルに入ってて、中身が落としやすいので、中身は注意して下さい」

「この紙はカバンの横に置いときます」

「この紙は下の放射線室に持っていってください」

「この紙は忘れてはいけませんよ」


と言われたのでボーとしながらも、カバンを手に取り、点滴を注射のされてない方の手で押しながら、放射線室に行きました。

広い病院で、放射線室が分からなかったので、案内係の人にきいたら、案内係の人が

「どこの部屋か分からないので、エコーの先生に貰った紙を見せてもらいますか?」

と言われたので、見せようとしたら・・・・

「ない・・・」

案内係の人が慌て始めて、案内係の人が取りに行ってくるという事で・・・・凄く謝って、待っていました。
そして案内係の人が紙をあたしに渡して、放射線室まで案内してくれて放射線室へ。
ちなみに放射線室=胃カメラをする所です。

 

そこで待っていたら、奥の部屋から
凄い声で
「おえええええええええええええ」
という男性の老人の声が。
どんどん酷くなっていき、申し訳ないけれどこっちまで吐き気がしてきました。
それが8分ぐらい続き、待合室にいる患者さん達も不安げな顔をしていました。
吐いているのを見るお医者さん達も辛いよなぁ・・・と、どっちも同情しながら、待つ事に。

 

そしたら別の患者さんの声がきこえてきて

看護師「全部飲まなきゃ駄目ですよ」

患者「半分飲んだからいいだろ」

看護師「全部飲みましょ」

という会話が・・・。
半分飲んだからいいというのはどういう理屈かよく分からないですが、この方は全部飲んだ方がいいのでは・・・?

 

それであたしの順番がきて、同意書を書かされ、1回目の液体をのまされました。
胃カメラした時よりも液体の量が減っていたので簡単に飲めました。
苦いものにはなれているので、気持ち悪くはならなかったですね。
というか、思っているよりも美味しかったような・・・・?

その後、大きい注射にはいっているノドを痺れさせる麻酔の液体をノドの中に注入されました。
砂時計を持って3分間はかって、3分たったら吐き出すという原始的な・・・。
これは首が痛くなるだけで特に何も感じなかったですね。

ここで問題なのが3つめの液体がどうしても思い出せません。(安易すぎて記憶にないと思う)


そして、いざ胃カメラとなり横になって寝て

 


そこから記憶が見知らぬベットの上でした。
多分睡眠麻酔を打たれて、意識が完全に飛んだのだと思います。
注射を打たれた記憶も1mmもありませんね。
普通注射を打たれた所まで記憶があると思いますが、そこも無いです。


起きなくてはいけない時間になっても起きられなくて、看護師さん達の呼びかけにも答えられなくてずっと寝ていました。
30分で起きるのが普通なのですが、3時間以上は寝てしまい、看護師さん達がこのまま起きなかったら目覚めるお薬を点滴で注入するという事で起きました。
あまり身体に害があるものはしたくないので。

 

そして、診断結果をきき胃の写真を見たら凄く綺麗でした。
例の普通の胃の写真を見せてもらいましたが、その写真より綺麗でした。
お酒もタバコも薬物も暴飲暴食もしないのでそれはそうでしょうね・・・・。
異常はないし、胃薬もこれでは出せないとの事。
胃薬は気休めにはなるけれど、この綺麗な状態で飲んでも意味がないと。
専門家が言うので、そうなのでしょう。

あたしの場合は何かしら病名がつき、その病気を治したら、この胃の痛みが消えると思っていたので逆にかなりショックですね。
しかも胃薬は出せないと。

お医者さんもあたしの話しを長い時間きいてくれましたが、お医者さんが出来る事はここまででした。
看護師さん達もお医者さんも、胃カメラをする前よりかさらに優しくなっていて、点滴もカバンも持ってくれました。
ここまでされたらさすがに申し訳なくなるので、断り、お家まで送るというのも、断り、一人でお家に帰りました。

その道のりはいつもより長かったです。

あたしの病気の結果と、秋の寒さが、この胸を締め付けます。

 

 

 

結論、胃薬貰いたかったですね。(やはり今も痛い)