賛美のレクイエム

メメントモリに捧げるずっと続く日曜日の夜の横顔

耳から離れない賛美の成長

いつもIQで測る知能の計算

いつも遠隔で近付いてくる面倒くさそうな気持ちを葬った、ポーユーアメリモの求めている永遠の賛美の確認

そんな確認するための具体性が単純でも可愛くて頷くあなたに、ここでずっと泣きたい時に側にいてくれなかった事を責め続けているけれど、結局はあなたの愛暖に触れて本当の涙を共有したい

無我に走らせる無の先のあなたを気づいたのは、きっとあたしとあなただけなんだって

誰にも渡したくない120の根拠

でもきっと脆いものならば、あたしは感情をまた葬るの

「ただいま」

って言える日はまた来るのかな。