次こそは平和であるように。


手に骨がついてもね。
震えたりしないよ。
戦争ってね。
正気でいられるんだ。
僕は立ち止まって砂漠を見つめている。
慣れてない事をしてしまったようだ。

「北の大統領」
僕は慣れているから、当たり前。
日常。
位も高い。
これが日常。

ロシアが神様になってから。
勢いでやってしまったね。
気が付いたら肩を組んでいました。
みたいな出来事ではないんだよ。
徴兵になった人はあの世の門で大騒ぎ。
この世にまだ居てね。

いつもの感じで過ごそう。
いつも通りに泣いとけばいい。
誰かに降伏しないで。
味方ぐらい作ろうよ。
1人で抱えむから、そうなったんだ。

「手柄は我のもの」
「北の大統領様」

強くて本当好きだよ。

手にどれだけ持っていけた。
リュック一つ分しか入らない気持ち。
そう言われても。
旗を燃やせ。
旗を燃やすんだ。

「北の大統領はリアリスト」
「ロシアはロマンティック」
正義感で物事は解決しないよ。
課題を一つ一つ整理していかないと。

手に宝石を手に入れてもね。
それを誰にあげるの。
ルパンにあげちゃおうか。
次元にあげちゃおうか。

立ち止まって見てもね。
存在しているものが砂漠にいる蜃気楼に見えてしまうよね。
本当に存在しているの。
交番って存在しているの。

次こそは平和であるように。
カトリック