世の中と物事では僕だった。

そんな目で見られたら自分は。
自分はモードをセレクトしないよ。
ガキの色気なんて嫌だ。
そういう目で見たくない。
心臓なんて動いていない。
25歳だとしても嫌だ。
誘惑に負けない。
そういうの好きではないって言いたい。
そういう事ばかり考えているわけではない。
一途な気持ちを邪魔しないで。

25歳が大人だとしても。
年齢なんて関係あると思う。
ガキにしか見えない。
精神的に成熟していたら、大人の色気に見えてしまう。
精神的に強い人に弱い。
迫って来られると、あなたに怒られてしまう。
近すぎても遠すぎても、いつも脳裏にあなたがいるんだ。
好きな人がいるんだ。
そういうと泣いてしまうんでしょ。
激しく抱きしめるから許して。

真顔で見つめられたら想像しちゃうし。
その間の事なんて、言わなくてもいいのに。
何をしたって言葉の暴力。
お互いでそういう所を探し合おう。
手探りで見つけられるの。
倒れている隙を見つけられてしまう。
焦っているね。
銃声が聞こえてないの?

物事を受け止められない。
吐き気と戦う日々。
現実は1人で内職。
ゲシュタルト崩壊してしまう毎日。
朝日を忘れてしまう。
アプリどうしたの。
Aはギャグでしょ。
除菌効果抜群。
そういう気持ちで過ごせるんです。
そういう事にして置いてあげます。

迫って来られると弱くなってしまう。
感情がばれていない。
きっと感情がばれていない。
逆のパターンにするのがうますぎ。
意外に君かもよ。

言う事を聞いてくる汚い大人。
まだいたの。
何が欲しいの。
欲しいものは手に入っているくせに。
夢を全部掴んだくせに。
答えばかりの人生で良かったね。
あなたがいなくなったら、もっと世の中がぼやけてしまいそうなんだ。

朝方にリスと会話。
新聞もうリスクありすぎ。
ペースが乱れている。
あなたのせいでペースが乱れている。

僕があなたの理解者だったよ。
やっぱり、あなたは僕に帰ってきてしまう。
ベッドに運ぶ作業は僕がやっている。
見つめているのも僕。
あなたは僕の思い通りにならないからね。
そういう所も好きだし、そういう、あなたをフォローしている。
缶コーヒーを飲む事より、もっと面白い事をしよう。
知っているよ。
あなたは僕がいないと生きられない。
あなたと僕の監視環境で物事は成り立っている。
あなたは僕のもの。