朝日と報道。

譲っている想いが届いてしまう。
もう大事な貰ったリボンを手渡すの?
まだスマートな人物の願いを何もかも叶えてしまいたくてしょうがないんだ。
朝方に起きた瞬間もこんな想いであるの?

僕は休んでいるだけだ。
何もかも嘘みたいなんだ。
大事な報道の仲間が。
大事な報道の仲間が。
まだ世界が嘘みたいなんだ。
こんな時なのに普通に時は流れていくね。
こんな時代に普通になれないだろ。
普通は現場まで直行だ。
僕の何かが全てを狂わせていく。
大事なリボンも3ヶ月間消えていた。
それはスマートに任せた。
大事な報道の仲間が。
どうか僕の何かをもう失わせないでくれ。

「もうそこら辺で」
って言いかけてテレビが交代してくれた。
そうだよね。
時には休暇が必要だ。
「あたしには休暇がないの」
そういう、あなたは誰に触れるんだ。

テレビは進化しているしテレビが助けてくれる事は沢山あるんだよ。
ホームセンターに佇むテレビ。
その目の前であたしがテレビに反射するの。
中身に見られているように。
あなたに見られていると知ったら、心地よくて仕方ない。
そう言ってくれ。

どんなに現実は刻でもあなたがいるから現実は愉快なんだよ。
いっぱい爽快な朝方を迎えよう。
刻な事があったなら優しく出来ない。
あなたがあなたのために頑張った時に優しくしてあげるね。
それだけあなたを心配したんだ。
あなたとあたしはとても似ていて時々怖いんだ。
そういう所が気になっていく。
1番愉快な笑顔を皆に見せて欲しい。