世の中に罰を


違うんだ
あなたは人を軽蔑している
そんな目で僕を見ないで
世の中は悪い仕組みで成り立っている
そんな時に綺麗さに触れると我に帰るんだ
自分が探していたもの
痛みのない終わり
あなたには終わりってものがなかったんだよね
僕が永遠に続く物事の側に居てあげるよ

何もかもが潔白だ
そんな純粋さに嫌気が差す
僕はそんなもの求めていない
もっと酷いぐらいの悪循環を
それが僕にとっての希望であるんだ
殺伐とした世界
その時に手に包丁を持って
お前はこの範囲にいてよね
そこからこのまま動かないで
あなたは逃げないよね
いつも僕をあたしから遠ざけていく

所詮直ぐにその値はパーセンテージからほどほどに省くんだ
何を見ていたの
期待する方がありえない
苦しむ姿を見ないと落ち着かない
息を整えたり
落ち着かない
落ち着かない

物事を超超えした時に世の中に落胆したり
その物差しが差別していない
立憲民主党に教わってみたり
いつも震えている嘘みたいな現状
もっと世の中に罰を
もっと世の中に罰を